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平成22年度事業

2017年01月17日

●大 会 平成22年6月19日(土)~20日(日)
      第一日(会場:名古屋文化短期大学)
研究発表(10時40分~14時40分)
  石田雅彦「茶の湯史上における足利義満の評価について-茶の湯は日本国王の文化として始まった-」
稲垣信子「『天王寺屋会記』(津田宗達茶会記)にみる日本語表現」
廣田吉崇「いわゆる“茶筅飾(荘)”の成立と展開」
沢村信一「利休時代以前の抹茶の再現と評価」
内田誠一「清末の陶芸家・金士恒について-通説に対する疑問を中心に-」
  総 会 (13時~13時30分)
シンポジウム(14時50分~17時30分)
    テーマ 「天目研究の現在」
    佐藤豊三「茶の湯美術における天目」
森 達也「建盞と灰被天目―産地と流通」
水上和則「臨安天目寺と天目窯窯址出土品」
岩田澄子「『仏日庵公物目録』が示唆する天目の由来について」
高橋忠彦 司会
懇 親 会   18時30分~ 会場:宝善亭(徳川美術館内)
       第二日(会場:八事山興正寺)
          茶 会 煎茶席(高取友仙窟)・薄茶席(神谷昇司)

●研究会 第30回 平成22年5月4日(火)~7日(金)於:韓国
                      河東野生茶文化祭・宝城茶香祭への参加
茶畑・製茶工場見学、利川にて陶器市巡りと茶文化交流

          第31回 平成22年9月18日(土)~21日(火)於:中国
余姚の田螺山遺跡、河姆渡遺跡博物館、上林湖越窯遺跡
上虞市博物館、陸遊記念館、青藤書屋、王羲之の蘭亭 等の見学
                      茶文化交流

          第32回 平成22年11月27日(土)~28日(日)
第一日 研究発表  (会場:高知文化プラザ「かるぽーと」 14時30分~)
「土佐茶の沿革と現状」邑田修三
「碁石茶について」   柏井 武
「碁石茶生産の現状」 大石雅夫
懇親会   (会場:ホテル日航高知 旭ロイヤル 17時30分~)
   第二日 高知市内自由見学・高知県立文学館慶雲庵茶室にて茶席

●東京例会 (会場:4月~9月五島美術館・12月~1月根津美術館 午後2時~)

4月24日(土)水上和則 「『茶経』に記された甌の器形について」/
佐藤留実 「永青文庫の名物裂」

5月22日(土)下村奈穂子「備前焼の香合について」
中村修也 「絵画資料に見える天目と天目台」

6月26日(土)新郷英弘 「芦屋釜の考察とその鋳造技術」
田中秀隆 「茶道名言の構造-歴史と思想・文学をめぐって」

9月25日(土)高橋忠彦 「『煎茶七類』について」
中村静子 「千宗旦の茶の諸相」

12月11日(土)吉岡明美 「根津美術館蔵 中興名物茶入の仕覆」
中村修也 「茶の湯と和菓子の誕生」

1月29日(土)八尾嘉男 「近世前期武家の茶の湯と江戸・京都-旗本茶人を中心に-」
砂澤祐子 「茶道具の銘についての一考察」


●静岡例会   

    5月30日(日)(会場:浜松市・ホテルコンコルド浜松 午後1時30分~)
池田瓢阿「茶の湯の竹芸~籠花入を中心として」

9月 2日(木)(会場:掛川市・美感ホール 午後7時~)
          熊倉功夫「茶道の今日的意義」

   10月31日(日)(会場:静岡市・静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」午後1時~)
(第4回世界お茶まつり実行委員会と共催)
        第一部 講演「世界に広がる茶の文化」谷 晃
第二部 鼎談「茶のロマン」
川勝平太・ 芳賀 徹・熊倉功夫


●東海例会   (会場:名古屋文化短期大学アセンブリ・ホール 午後6時~)

    4月23日(金)池田瓢阿「茶杓から見る鈍翁とその時代」
                    岡 宏憲「大名家の茶道役」

    9月24日(金)廣瀬千沙子「江戸時代京都の名所案内図会『都名所図会』『都林泉名勝図会』」
                    仲野泰裕「名古屋城下における軟質施釉陶器の焼成」

  11月19日(金)山田哲也「天王寺屋他会記に見る交友関係」
                    長谷川まみ「茶の湯と金工」
●近畿例会
    7月10日(土)(会場:池坊短期大学第1会議室 午後2時~ )
萩原英子「珠光の「和漢」について」
          岡本文音「「茶の湯と能楽」の基礎的研究-茶会記に登場する能役者たち-」
    9月11日(土)(会場:素心庵 午後2時~)
          杉谷朱美「奥田正造の茶道教育の実践」
          深谷信子「寛永三年の二条城行幸時における遠州茶会の性格-前田・浅野家中を中心に-」
   12月11日(土)(会場:原田観峰記念館 午後2時~)
          山田征子「七事式の成立と背景」
          小林善帆「十八世紀のいけ花 ―「たて花」「立花」「抛入」の相関を通して」
     2月 5日(土)(会場:堺市立泉北すえむら資料館 午後2時~)
          稲垣信子「『天王寺屋会記』(津田宗及茶会記)にみる日本語表現」
          森村健一「堺環濠都市遺跡出土の茶道具について」

●北陸例会
    7月3日(土)(会場:福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館会議室 午後2時~)
          藤田若菜「戦国城下町一乗谷の茶庭の紹介
-特別名勝一乗谷朝倉氏庭園朝倉館跡庭園を例に-」
    3月26日(土)(会場:県指定文化財・旧古河屋別邸・通称「千石荘」)
吉江勝郎「北前船主 古河家の建物について」
旧古河屋別邸と船頭の屋敷の見学を含む(定員35名)

●金沢例会
      10月23日(土)見学会 13:30~17:00
集合時間 13:30 金沢市立中村記念美術館前
見学場所 金沢市立中村記念美術館 本多蔵品館 成巽閣
懇親会・宿泊 18:30~20:00 犀川温泉「滝亭」(金沢市末町23-10)
      10月24日(日)(会場:金沢大学自然科学レクチャーホール 午前10時~12時30分)
            「世界の茶文化と日本の茶文化」 谷 晃
               「加賀藩士の茶文化」 長谷川孝徳

●高知例会 (会場:高知県立文学館慶雲庵茶室 午前10時~)

    6月27日(日)永吉渓滋・柏井 武「茶の湯文化学会平成22年度大会の研究発表を
テーマとしたシンポジウム」
茶事(12時~16時)会費5000円
    9月12日(日)森 一康「尾戸焼之流」
12月12日(日)茶の湯関係文献を読み所感の発表
                    柏井 武 「不白筆記」心の部分
永吉渓滋 「茶道を深める」岡本浩一
                    茶事(12時~16時)会費5000円
2月13日(日)小松 聡「森田久右衛門日記」

一般の方々が茶の湯に親しんでもらうための茶席を設ける。
会 場 高知県立文学館慶雲庵茶室
時 間 10時から16時まで
      開催予定日 毎週日曜日を主体とする (会費300円)

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